■追試の受験費用
どなたでも無料です。
(回答用紙のダウンロードやプリントアウトに関わる費用はご自身でご負担ください。)
■追試の申込受付期間
9月13日(火)~9月30日(金)
※追試の延長受付期間
10月1日(土)〜10月10日(月・祝)
■追試の申込受付方法
【ふでまる道場】サイトログイン後表示されるマイページの下の方に、「全国幼児発達診断テスト 追試」の申込ボタンを設置しますので、ボタンを押して申し込みをしてください。
全国幼児発達診断テスト第一回または第二回を完了している方は表示されず、追試を受けることはできません。
■追試の実施期間
9月17日(土)~9月30日(金)
※追試の延長受付期間
10月1日(土)〜10月10日(月・祝)
■追試の受験方法
実施期間内でしたら24時間、いつでも受験できます。
オンライン開催ですので、会場はございません。
スマートフォンかタブレット、PCがありましたら、ご自宅でもどこでも受験できます。
受験の手順は次のとおりです。
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本お知らせに「追試用回答用紙ダウンロード」についてご案内いたします。
回答用紙PDFデータをご自身でダウンロードし、プリントアウトしてご準備ください。
本追試では、回答用紙の配送は一切行いません。
第一回追試については、問題の一部が色指定が必要になるため、一部カラープリントが必須となりますため、
①第一回追試用全ページカラー版 回答用紙
②第一回追試用基本は白黒ページで一部をカラー版にした回答用紙
③第一回追試用全ページ白黒版 回答用紙
④第二回追試用印刷時にカラー印刷・白黒印刷版 回答用紙
のパターンをご用意いたします。
追試を受験するご自身の環境に合わせてデータをお選びください。
なお、追試1回あたり20数ページのプリントアウトが必要です。
第一回、第二回とも受験する場合は約50ページ分のプリントアウトが必要となります。
恐れ入りますが、ダウンロードやプリントアウトに関わる費用はご自身でご負担ください。
第一回追試用 全ページカラー版第一回追試用 全ページ白黒版第一回追試用 基本は白黒ページで一部をカラー版第二回追試用 印刷時にカラー印刷・白黒印刷版 -
受験期間になりましたら、ご自身でプリントアウトした回答用紙とクーピーや色鉛筆、黒鉛筆、音が再生できるスマートフォンかタブレット、PCをお手元にご用意ください。(音声のミュート設定を必ず外していることをご確認ください。YouTubeや音楽が聞こえていても、ミュート設定が外れていない場合は本テストの問題読み上げ音声は音が出ません。)
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9月17日(土)~9月30日(金)(追試の延長期間:10月1日(土)〜10月10日(月・祝))の期間内の24時間、いつでも、「ふでまる道場」サイトで受験してください。
【ふでまる道場】サイトログイン後表示されるマイページの下の方に、「全国幼児発達診断テスト 追試」という項目がございますので、第一回追試、第二回追試をそれぞれ選んで、「申込」を押した後に「試験実施」を押して、受験してください。
(お問い合わせ時間は9時から17時ですが、受験は24時間いつでもどうぞ) -
受験の方法は、ログインして表示されるマイページ内の「チュートリアル」に詳細に説明してございます。
事前によくお読みくださいませ。
チュートリアルはこちら -
チュートリアルに書かれている手順を行うと「ふでまる道場」サイトで問題が表示され問題読み上げ音声が流れますので、音声に従ってお子様がお手元の回答用紙に記述して受験してください。
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第一回追試および第二回追試とも、それぞれ受験時間は約60分です。20問構成で、最初の10問が終わると5分間の休憩が入ります。
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受験が終わりましたら、「回答入力画面」が表示されますので、お子さまが回答用紙に手書きで記述した内容を、すぐに保護者の方が画面上で回答入力してください。
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以上で追試の受験は終了です。数日後、成績発表がありますので、「ふでまる道場」サイトでご確認ください。
■追試の注意事項
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本追試では、回答用紙の配送は一切行いません。必ず、ご自身で用紙データをダウンロードし、プリントしてご準備ください。
恐れ入りますが、ダウンロードやプリントアウトに関わる費用はご自身でご負担ください。 -
本試験同様、集計後に順位や分野別の分析、アドバイスを行います。
順位についてはすでに確定している本試験受験者数を含めた参考値になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 -
追試問題は、【ふでまる道場】サイトで「復習問題」としてすでに公開したことがある第一回テスト、第二回テストと同じ問題となります。
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第一回・第二回テストのどちらか、またはどちらも受験されていない方、限定となります。
すでにどちらも受験されていて成績が出ているお子様は、追試受験はできません。
以上です。
第一回追試・第二回追試のどちらか、またはどちらも受験されていない方は、この機会に是非、追試の受験をご検討くださいませ。